“若い”の反対語にビックリ!!
2001年7月31日日記にも書いたように、これから軽井沢へ。
とは、言っても特別になにか用意したわけでも
なく、焦り気味。洋服も、避暑地にしては
寒そうな格好だし。はて。いかがするものか。
今日は、父と母の大きな声で起きてしまったから
機嫌も悪い。うちの父と母は仲がウザイほど
良いのだが、恋人気分のためか、ケンカは
すさまじい。しかも、クダラナイ内容で
娘の私が呆れるほどだから、困ったものだ。
(とりあえず、うちの両親は子供が目に入って
ないのかも。家族仲も良くなって欲しいものだ。
親は親、子は子で固まって行動することも多いし
4人が揃って食事をすると、必ずモメるのが
辛い...)
で、あまりに大きな声だったので、
仲裁に入ろうと1階に降りたのだが
ナント父の笑い声ではないか。人を
起こすなぁ!!でも、母の様子はちょっと
おかしい。ふくれてる。仕方なく、事情を聞くと
これまた、下らないことだった。
【平凡な朝の食卓で】
なんでも、父が何度もアイスコーヒーを
飲みたいと言ったのだが、母は
聞こえなかったらしい。そこで父が、
“○○○(←私の名)にやってもらった方が
うれしいから、いいか。あっちのほうが
若いしな”
と呟いたらしい。これをバッチリ母は
聞いていて
“じゃー私は、何な訳?”と逆襲。
こーなると母のヒステリックは独壇場に
なるので、父はたじろぎ
“いやぁ〜冗談だろ。そんな怖い顔するなよ
まー古いのは事実なんだから”
ここで、母はぷっつん(*_*)
“あなたの中で「若い」の反対は
「古い」なのね。むかつくわ。
普通なら、「熟してる」でしょうに”
いや、母上。それは又、違うでしょう。
それにしても、聞けば聞くほど
こんなことで目を覚ましてしまった
自分が一番、不幸な気がしてしまった。
母がそんな私に気付くはずもなく、延々と
愚痴+「若い」⇔「熟してる」の関係は
我ながら、うまいことを言ったという
話は続いてしまった。
ヤレヤレな1日のスタートである。
とは、言っても特別になにか用意したわけでも
なく、焦り気味。洋服も、避暑地にしては
寒そうな格好だし。はて。いかがするものか。
今日は、父と母の大きな声で起きてしまったから
機嫌も悪い。うちの父と母は仲がウザイほど
良いのだが、恋人気分のためか、ケンカは
すさまじい。しかも、クダラナイ内容で
娘の私が呆れるほどだから、困ったものだ。
(とりあえず、うちの両親は子供が目に入って
ないのかも。家族仲も良くなって欲しいものだ。
親は親、子は子で固まって行動することも多いし
4人が揃って食事をすると、必ずモメるのが
辛い...)
で、あまりに大きな声だったので、
仲裁に入ろうと1階に降りたのだが
ナント父の笑い声ではないか。人を
起こすなぁ!!でも、母の様子はちょっと
おかしい。ふくれてる。仕方なく、事情を聞くと
これまた、下らないことだった。
【平凡な朝の食卓で】
なんでも、父が何度もアイスコーヒーを
飲みたいと言ったのだが、母は
聞こえなかったらしい。そこで父が、
“○○○(←私の名)にやってもらった方が
うれしいから、いいか。あっちのほうが
若いしな”
と呟いたらしい。これをバッチリ母は
聞いていて
“じゃー私は、何な訳?”と逆襲。
こーなると母のヒステリックは独壇場に
なるので、父はたじろぎ
“いやぁ〜冗談だろ。そんな怖い顔するなよ
まー古いのは事実なんだから”
ここで、母はぷっつん(*_*)
“あなたの中で「若い」の反対は
「古い」なのね。むかつくわ。
普通なら、「熟してる」でしょうに”
いや、母上。それは又、違うでしょう。
それにしても、聞けば聞くほど
こんなことで目を覚ましてしまった
自分が一番、不幸な気がしてしまった。
母がそんな私に気付くはずもなく、延々と
愚痴+「若い」⇔「熟してる」の関係は
我ながら、うまいことを言ったという
話は続いてしまった。
ヤレヤレな1日のスタートである。
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