ユキに手紙なんて、かなり久々だね。
今日は本音で書くよ。読むのが辛くなるとこ
一杯一杯あると思うけど、時間かけてでも
いいから、最後まで読んで欲しいな。
ユキをすっごく大切に思ってるし
失いたくないから、こんな風に書くワガママを
許して下さい。

(略)私は、第3者の立場で意見を言うのが
怖かったんだ。ユキは彼に洗脳されてるし、
私の意見なんて、聞いてくれなさそうで。

ねーユキ。もー自分を解放してあげようよ。
彼の“優しさ”は“ズルさ”と紙一重だと
いうことに気付いてよ。彼は結局、自分を
かばってるんだよ。

私はユキが振り回されるの見てられないし
見たくない。だって、ユキはどんどん
自虐的になってる。ユキの中でも葛藤
してるんでしょ?自分の選んだ道が
正しいのか、間違っているのか?

気丈にしているつもりかもしれないけど
身体は正直だから、ボロボロじゃない。

恐怖感抱いて付き合って、ひとりで気持ち
ためこむの、やめようよ。

(略)別れる勇気が時に必要だって、前に
言ってたけど、それが今なんじゃないのかな?
ここで頑張って、最終的に幸せが訪れるなら
私だってこんなこと言わないよ。(略)

〜〜何のことかサッパリという方へ〜〜

これは実際に、友人(6/13)に渡した手紙を
抜粋したものです。大分、彼女も
落ちついてきました。読んだ瞬間
「目、覚まそうかな」って呟いてたので
ちょっぴり安心しました。

長い話になるので、今後、何回かに
話をわけて、状況を説明していくつもりです。
意味不明で申し訳ありません。

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