不謹慎だけど、あなたに感謝します。

あなたが、突き放さないと、彼女は
どんどんボロボロになっちゃうから。

もー彼女につきまとわないで下さい。

今日、ずっとあなた達のことを彼女と
考えていたら、飲むしかやってられなくて
お酒の強い私が反省するくらい、ワインの
ボトルを何本もあけてしまった始末です。

そして、立ちあがった私は酔ったからではなく
下にこぼれてた油に滑って、見事に
倒れてしまいました。きれいな“1”の字の
こけかたに彼女は、大爆笑。

あの彼女の笑顔を見て、安心しました。
あなたは必要無くなったって。

だから、お願いだから、時が経って彼女を
思い出しても連絡を取らないで頂けませんか。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索