毒を吐く?
2001年6月3日世の中には、
お金じゃないよ、やりがいだよ
という素晴らしい言葉がある。
こういう心がないと、バカバカしくて
仕事を辞めてしまう人が多くなるのも
事実である。残業が多くても、理不尽な
ことが多くても、人それぞれだとは
思うけど、お金では得られない、それ以上の
何かが得れるから、頑張っていけるんだよね。
ということは、こー思うことが出来ない人は
物事に対するモチベーションが低いんだろうか?
それとも、そんな奇麗ごとばかりじゃ
生きていけないという、現実だけを見る人間に
なってしまったんだろうか?
お金ももらわず、やりがいを求めて頑張る人に
対して「利用されてるよ」とか「バカバカしい」とか
「私には出来ないけど偉いね」と口を挟む人は、
絶対いるものだ。言われた人が、よっぽど
強い意思を持って取り組んでいない限り
誰しも、立ち止まって自分を見つめなおして
しまうのをご存知だろうか?
もちろん、企業としてはビジネスなのだから
学生を安く雇って、学生自身がその仕事に対して
やりがいをもって頑張るほど、オイシイことは
ない。でも、学生だからこそ、生み出せる
アイディアやパワーを、欲しがっているのも
事実である。
私は、どちらの立場も見てきたためか、
いつの間にか、自分の感覚がビジネスに
なっていることに気付きひどく悲しむ。
いつからだろー?
お金ももらわず頑張ると、ひどく利用
されている感覚に襲われ、かといって
お金を欲しがる自分はガメツク思えてしまう。
(周りの反応から)
冷静になって考えてみると、そこから得るものが
なくなってしまったことに気付いた。
つまり“井の中の蛙”なんだ。もっと
自分の企画に対しての鋭い意見も欲しいし
吸収したい知識が一杯あるのに(パソコン関係)
もちろんお世話になった方に、感謝もしてる。
でも、どこかでその恩を返した気になって
いるのかも。
お金を取りたくない程のいいヤツと
もっと取ってやりたいと思う悪いヤツ
会社の規模とかも関係ない。私は、
和気藹々とした環境を望みすぎて、
いつのまにか、その環境を作り出そうと
頑張りすぎて、バイト感覚が、なくなって
しまうほどの情が出来てしまったんだ。
これが、いいことか悪いことかは
わからない。どんなものでも一長一短だから。
裏側を知れば知るほど、“お金を下さい”とは
言えない状況に、これって会社のへの同情?と
悩んだ1日である。1つだけはっきりしたことは
企画事務所の活性化のためにも、新しい風を
吹かせなければならないということだ。
お金じゃないよ、やりがいだよ
という素晴らしい言葉がある。
こういう心がないと、バカバカしくて
仕事を辞めてしまう人が多くなるのも
事実である。残業が多くても、理不尽な
ことが多くても、人それぞれだとは
思うけど、お金では得られない、それ以上の
何かが得れるから、頑張っていけるんだよね。
ということは、こー思うことが出来ない人は
物事に対するモチベーションが低いんだろうか?
それとも、そんな奇麗ごとばかりじゃ
生きていけないという、現実だけを見る人間に
なってしまったんだろうか?
お金ももらわず、やりがいを求めて頑張る人に
対して「利用されてるよ」とか「バカバカしい」とか
「私には出来ないけど偉いね」と口を挟む人は、
絶対いるものだ。言われた人が、よっぽど
強い意思を持って取り組んでいない限り
誰しも、立ち止まって自分を見つめなおして
しまうのをご存知だろうか?
もちろん、企業としてはビジネスなのだから
学生を安く雇って、学生自身がその仕事に対して
やりがいをもって頑張るほど、オイシイことは
ない。でも、学生だからこそ、生み出せる
アイディアやパワーを、欲しがっているのも
事実である。
私は、どちらの立場も見てきたためか、
いつの間にか、自分の感覚がビジネスに
なっていることに気付きひどく悲しむ。
いつからだろー?
お金ももらわず頑張ると、ひどく利用
されている感覚に襲われ、かといって
お金を欲しがる自分はガメツク思えてしまう。
(周りの反応から)
冷静になって考えてみると、そこから得るものが
なくなってしまったことに気付いた。
つまり“井の中の蛙”なんだ。もっと
自分の企画に対しての鋭い意見も欲しいし
吸収したい知識が一杯あるのに(パソコン関係)
もちろんお世話になった方に、感謝もしてる。
でも、どこかでその恩を返した気になって
いるのかも。
お金を取りたくない程のいいヤツと
もっと取ってやりたいと思う悪いヤツ
会社の規模とかも関係ない。私は、
和気藹々とした環境を望みすぎて、
いつのまにか、その環境を作り出そうと
頑張りすぎて、バイト感覚が、なくなって
しまうほどの情が出来てしまったんだ。
これが、いいことか悪いことかは
わからない。どんなものでも一長一短だから。
裏側を知れば知るほど、“お金を下さい”とは
言えない状況に、これって会社のへの同情?と
悩んだ1日である。1つだけはっきりしたことは
企画事務所の活性化のためにも、新しい風を
吹かせなければならないということだ。
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