確か、SPIの過去問の長文整序問題に
「嫉妬は同分野(共通)の世界に存在し
対象との差異が、絶対的でなく、自分もその
対象に近づくことが実現可能な場合に生じる」
といったような、趣旨の文章が載っていた。

これは、最もだと思う。これと同じで、
悩むという行為は、実現可能な場合に
行っている場合が多い?もっと、間単に
言ってしまうと、悩むことに悩んでるのかも。

例えば、「明日、首相になったらどーしよー」って
悩む人は、ほとんどいない。これは、全くの
他人事だから。だから、私達が悩むことは、
自分の置かれてる立場にふさわしい物事に
悩み、その物事に対し出来るか出来ないかを
考えてる場合は、その人には、出来る可能性が
充分に存在しているわけで...

この場合、トライする価値アリってことだと思う。
これを、出来ないと決断すること=チャンスを
逃すという言い方になるんだと思う。

なんだか、勢いで突然書いてしまったけど、
最近、いろんな人と話したり、会う機会が
増えて、勉強になることが多くて。これも
例の美容師さんと5時間話して出た結論なの。
わかってたようで、言葉にすることが
出来なかったんだけど、やっと、解決したって
とこでしょうか?皆様も是非、チャンスを
生かして頑張ってください。

話しは変り、昨日のヒット数にはビックリ
してしまいました。本当に、就活にあまり
関係のない話しを読んで下さった方々
ありがとうございましたm(__)m 私は、
友人に意見を言えない場面が多々あって
時に、そんな自分が嫌になってしまいます。
ここがそのはけ口とも言えます。友人として
どこまで干渉していいのか、躊躇して
しまうんです。こんなこと思うの変ですかね?

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