目をひくキャッチ=相手の心をつかむキャッチと
私は定義している。これは、この日記の
タイトルにも言えるかもしれないけど...

カウント数が全然違ってくるんだよね。
その差に唖然としたことも。(だって、
1日で900カウントの時もあれば
100カウントの時もあるんだもん)

内容がわからなそうなものに、興味を
持つのは人間の心理だからと思って
突っ込みやすいように、履歴書にわざと
曖昧に書いたりもしたけど。この効果は?
履歴書持参の面接では大成功だったけど。

それ以来、先に書類審査がある企業の
履歴書には、出来る限り面白かったり
共感できるキャッチを作ったんだ。
これは、見事に大アタリ。

【例】
『小さな声から』ちょっとした一言も逃さず
        キャッチ。(⇒イベント主催)

『典型的な長女体質』頼れるとうれしくなって
         つい世話を焼いてしまいます。
         (⇒友人の中では情報屋)

こういうキャッチって珍しくも何ともないけど、
共感できたり、日常が想像しやすくない?
上のヤツなんかは、話が自然とイベントを
主催したことに移っていくから、自分を
アピール出来るチャンスだし。こんな風に
「私の特徴」欄には、このテのキャッチで
攻めたな。必ず1つは、オリジナリティあふれた
ものを入れちゃったりして、計4つの
キャッチで見やすくした気がする。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索